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  • 2010.06.15 Tuesday
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<福知山線脱線>指定弁護士が会見 JR西歴代3社長起訴で(毎日新聞)

 「被害者や遺族の無念さ、憤りの強さ、癒やされることのない深い悲しみ。供述調書を読む中で、ひしひしと感じた」。JR西日本の歴代3社長を起訴した指定弁護士4人は記者会見で、「被害者と遺族の思いを胸に刻み、公判に臨む」と意気込みを語った。

 先月26日の起訴議決からわずか1カ月。公訴時効直前での起訴にこぎつけた。「スタートラインに立てた」と語る一方、公判の焦点である予見可能性の立証などについては、「公判で明らかにしたい」と言及を避け、厳しい表情を終始崩さなかった。

 3被告への事情聴取は時間的な制約から見送った。主任の伊東武是弁護士は「起訴か不起訴か選択の余地がなく、必要ないと判断した。供述より客観的な証拠の積み重ねが重要」と説明。今後も3被告の取り調べはしないといい、「難しい事件だが、起訴内容は十分に立証できると確信している」と自信をみせた。

 また、診断書を精査し、事故による負傷者数を、山崎正夫被告の起訴時に神戸地検が認定した数より8人多い493人とした。地裁には公判前整理手続きを要請し、今後3カ月間は証拠の整理に当たる方針。遺族や被害者への説明会も要望があれば検討するという。

 兵庫県弁護士会の乗鞍良彦会長は「公訴時効まで1カ月しかない中、指定弁護士は膨大な量の捜査記録を精査し、職責を果たした。補充捜査の必要性も考えられ、裁判所や検察庁と協議しながらバックアップする」との談話を発表した。【重石岳史、近藤諭】

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大阪・八尾でひき逃げ 男を逮捕(産経新聞)

 ワゴン車を運転中にミニバイクと接触し、男性に重傷を負わせたまま逃走したとして、大阪府警八尾署は22日、自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで奈良市南紀寺町の会社員、小林一樹容疑者(36)を逮捕した。

 逮捕容疑は21日午後5時半ごろ、大阪府八尾市高安町北の国道170号で、ワゴン車を運転中、前方を走っていたミニバイクを追い越そうとした際に接触。運転していた東大阪市のアルバイトの男性(37)を転倒させ、鎖骨を折るなど全治2カ月のけがをさせたまま逃走したとしている。

 八尾署によると、小林容疑者は東大阪市内の勤務先に戻る途中だったといい、「怖くなって逃げた」と容疑を認めているという。

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川端康成文学賞に高樹のぶ子さん(時事通信)

 第36回川端康成文学賞(川端康成記念会主催)は15日、高樹のぶ子さん(64)の「トモスイ」(新潮2009年4月号)に決まった。賞金100万円。授賞式は6月25日、東京・虎ノ門のホテルオークラで。 

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田辺三菱を業務停止…子会社の新薬データ改ざんで(読売新聞)

 田辺三菱製薬(大阪市)の子会社が新薬の試験データを改ざんした問題を調査していた厚生労働省は13日、薬事法に基づき、田辺三菱を今月17日から25日間の業務停止とする行政処分を発表した。

 大手製薬会社の業務停止は極めて異例。

 田辺三菱は、子会社に対する監督責任が問われた。同社のほか、子会社の製造会社「バイファ」(北海道千歳市)が、今月14日から30日間の業務停止処分を受けた。

 発表によると、同社は世界初の遺伝子組み換え技術による人血清アルブミン製剤「メドウェイ注」を承認申請する際などに、試験データを改ざん。不純物の濃度を実際より低く見せかけたり、アレルギーの陽性反応を陰性反応のデータに差し替えたりするなど、16件の試験などで不正を行っていた。

 バイファは、旧ミドリ十字が遺伝子組み換えの薬品を開発するため1996年に設立された。田辺三菱は旧ミドリ十字を吸収合併していた。

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免疫細胞の制御遺伝子特定=難病の治療法に道−東京医歯大など(時事通信)

 多発性硬化症や関節リウマチなどの原因となる免疫細胞を制御する遺伝子を、東京医科歯科大や大阪大などの共同研究グループが突き止めた。新たな治療法につながる可能性があるという。11日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
 これらの病気は、本来ウイルスなどの異物を攻撃するはずの免疫細胞が異常反応して組織に障害を与えるため「自己免疫疾患」と呼ばれ、厚生労働省の難病指定を受けている。
 各種の免疫細胞のうち、自己免疫疾患を引き起こすのは「Th17」というT細胞であることが知られている。研究グループは、特定のたんぱく質がTh17細胞の中に多く存在することを発見。T細胞をTh17細胞に分化させる刺激がこのたんぱく質をつくる遺伝子の働きを活性化し、それによってTh17細胞による炎症物質の生成が促進される仕組みを解明した。
 この遺伝子をなくしたマウスのT細胞は、刺激を与えてもTh17細胞への分化が進まなかった。また、実験的に多発性硬化症を誘発しても発症しなかった。
 研究グループは、この遺伝子がTh17細胞を制御しており、自己免疫疾患の治療法開発の有望なターゲットになるとみている。 

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遺棄容疑で出頭男を逮捕 スーツケース女性切断遺体 殺害も認める 石川県警(産経新聞)

 金沢市二俣町の山中で、スーツケースの中から頭部が切断された女性の遺体が見つかった事件で、石川県警金沢中署捜査本部は2日、死体遺棄の疑いで、金沢市安江町、自称無職、飯沼精一容疑者(60)を逮捕した。

 捜査本部によると、飯沼容疑者は「頭部はスーツケースと一緒に同じ場所に捨てた」と供述、殺害についても「自分があやめた」と認めているといい、2日午前、石川、富山県境近くの山中で捜索を始めた。今後殺人容疑でも調べる。

 捜査本部によると、飯沼容疑者は女性について「30代の外国人で、雑誌の女性紹介広告を通じて知り合った」と供述、身元特定を急ぐとともに、詳しい経緯や動機を調べている。

 逮捕容疑は昨年10月上旬、女性の遺体をスーツケースに入れ金沢市二俣町の山中に捨てたとしている。

 捜査本部によると、飯沼容疑者は1日午後8時すぎ、弁護士に付き添われて同署に出頭。「大きく報道されて、毎日眠れなかった」と話しているという。

 飯沼容疑者が住んでいたとみられる金沢市安江町のマンションは、JR金沢駅から1キロと離れていない住宅街にある。マンション住民の男性は「近所付き合いはなく、お互い誰が住んでいるか分からない」と言葉を濁した。近くに住む女性は「静かな町なので、まさかという思いです」と不安そうに話した。スーツケースは3月26日、金沢市と富山県南礪市を結ぶ県道脇のがけ下で建設作業員が発見、29日に中から首を切断され、頭部がない女性の遺体が見つかった。

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千葉女子大生殺人、ATM男6回目の起訴 一連の捜査は終結(産経新聞)

 千葉県松戸市で昨年10月、千葉大園芸学部4年の荻野友花里さん=当時(21)=を殺害したなどとして強盗殺人罪で起訴された住所不定、無職、竪山辰美被告(49)について、千葉地検は31日、別の女性への強盗致傷罪や3件の窃盗罪などで追起訴した。竪山被告の起訴は、今回で6回目。県警によると、竪山被告に対する一連の捜査は終結した。

 起訴状によると、竪山被告は昨年10月31日午後8時半ごろ、同県印西市の駐車場で、女性(22)を突き飛ばし転倒させ、顔を殴るなどして軽傷を負わせたうえ、金を奪おうとするなどしたとされる。

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